うらにすく | |
南側の子供がいる部屋を調べてみな。 | |
旧帝国首都から西の島へいけるらしいぜ。 | |
廃墟の村で心強い味方が見つかるだろう。 | |
山脈の迷路には道しるべがあるらしい。 | |
がにめでに続く洞窟は南の沼の中にあるぜ。 | |
ぐろーばりー | |
双子の島で罠にかかったらすぐに逃げ出すことだ。 | |
マルガリータ城の一番南の沼を調べてみな。 | |
遺跡にはコンピュータが2つある。だまされるな。 | |
ウルトラザウルスを手に入れるまでは双子の島に行くのは危険だぜ。 | |
海からは「くっく」に行けない。 | |
くっく | |
赤い海を渡りたいなら海底都市へ行けばよい。 | |
北の小島を調べれば氷の上も歩けるそうだ。 | |
ゼネバス司令部の西の森には何かありそうだ。 | |
准将にならないと「まっどさんだー」には乗れないぞ。 | |
2つ並んだ要塞はまず左側から攻めろ。 | |
共和国は山と川に囲まれた場所に砦を築いたとか。 |
1 | お若いの共和国の兵士か。ならば北に広がる赤い海を御覧なされ。 すべてを消し去る魔の海じゃ。だが帝国はあの海の向こうから来たという。 わたる方法?わしにもそれは分からん。赤い海を渡りたいなら海底都市へ行けばよい。 |
2 | 通常の補給所。 |
3 | この岬には多くの船乗り達が流されてくる。 北の海に眠る海神の怒りじゃという噂じゃがのう。 |
4 | 南の島にある双子の島には気をつけなされ。 一方は天使の心を持った人が住み、他方は悪魔に心を売った人が住むという。 |
5 | そなたの様な勇敢な兵士が何人もこの海に消えた。
それでも出撃するのか? →はい。 命知らずじゃのお。教えてしんぜよう。南にあるぐろーばりー島を新たな足場にするがよい。 そして西を目指すのじゃ。 |
6 | 東の島に私の息子が住んでおるはずじゃ。 もう長いこと顔をみとらんが元気にしておるじゃろうか? もしそこに立ち寄ることがあったら様子を見てきてくれんかの? |
7 | 北には生みのそこに都市を築いた人々が住んでいるそうな。 |
8 | へリック1世の村は閉ざされた聖地。汚れし者を拒むだろう。
もし南西の島にある城を攻略できたらもう一度ここへ来るが良い。 →攻略後行くと村に入れるようにしてくれる。 |
9 | わしは騒がしいのは苦手じゃ。だから人里離れたこの島に住んでおる。
そっとしておいてくれんかの。 →ういるそん湖の母に会った後の場合(6番) おお、母は元気で暮らしておったか。よかった。それだけが気がかりだったのじゃ。 ご親切かたじけない。お礼に良いことを教えましょう。北の小島は海の民の町への入り口じゃ。 そこへ行くには小島が北に見える位置からまっすぐ進むと良いのじゃ。 |
10 | ゼネバス皇帝の命令がない限り何者もここを通すわけには参りません。 →ゼネバス許可後 皇帝から連絡を受けています。どうぞお通りください。 |