高橋名人の冒険島
ハドソン 1986年 ファミリーコンピュータ



8−2です。


海の面です。
敵多すぎ―!!!!
なんじゃこりゃ。
絵も何描いてるか分からんわ。



面のポイント

1ゾーン

序盤、「魚」と「タコ」の猛攻撃です。アホみたいにでてきます。

「魚」はタイミング的に突っ込むか待つかに迷います。

筆者的にどっちでいくかを色分けしようかと思いましたが、分かりにくいのでやめました。

A地点あたりの「魚」も「タコ」のタイミングでちょっと待つ形になります。

「タコ」をうまくやり過ごしつつ、「魚」も飛び越えるという感じですね。

「魚」の四匹目、五匹目は待ちと言いますか、下の動く雲のタイミングを考えていく必要があるので、待ちに近い形です。

基本的に「魚」の対処は全部待ちですね(汗)。


2ゾーン

このゾーンにこの面の最もむずかしい所があります。

B地点です。

黒で示してますが、名人が乗ると落下する雲があります。

それと飛び越えると素晴らしいタイミングで馬鹿な「魚」が飛んで参ります。

それはもう絶妙のタイミングで名人を殺す気マンマンデス。

ここを抜ける方法は筆者的にはまず、落下する雲の手前で画面をできるだけ右に寄せます。(名人を右に動かすということ)

その状態で落下雲に移り、できるだけ、左に着地してすぐにジャンプ。

で、次の雲にもできるだけ左で着地すれば、「魚」を交わす空間があると思うのですがどうか?

ともかく、ジャンプして右に突っ込むと「魚」が上からボディプレスしてきて死亡必至です。

3ゾーン

ここにあるタマゴは「ハニータマゴ」だったはず。

気兼ねなく突っ走ってもらって結構です。

隠れタマゴがあるので是非ゲットしてください。


4ゾーン

4もちょっとシビアです。

敵の配置が本当にいやらしいですよ。

まず、「タコ3匹」が仲良く飛び跳ねてます。

リフトも上下していて飛び込みづらい。

武器がないとかなりむずかしい箇所です。

しかし、何度かタイミングを計ると飛び込むチャンスがあるはずです。

そこをうまくついてください。

そこを過ぎると、また、「赤タコ二匹」が連なっています。

リフトが左右に動いていますがこれも何とかしてください。(無責任な発言だ(汗))

問題なのはツボ付近の「赤青タココンビ」かと。

なんとも悩ましい位置にいることと次のリフトに乗り移る必要があるので、これまたタイミングがシビアです。

ツボはついでという事で、まずは進む事を考えましょう。

最後に「カラス」が大群で押し寄せています。

武器がない場合は、上昇リフト雲の所で待ってやり過ごしましょう。



タマゴ情報

1つ目・・・隠れタマゴ ミルク(赤)(武器ナシ)
2つ目・・・ハニータマゴ
3つ目・・・隠れタマゴ
4つ目・・・隠れタマゴ







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